ハードルが高い仕事でも裁量を任されて成長できる

私が入社したのは既に四半世紀以上も前、その頃は比較的新しい企業で社員の層もまだ薄く、長く働くことが出来るだろうと考えたのを覚えています。それからNBSは組織も変わりましたし、日本郵船グループの中での重要性も大きくなり、人材の層もかなり厚くなりましたが、女性も含めて長く働けるという部分は変わっていません。また、私が入社の意志を固める決め手となった面接官の印象の良さも、おそらく変わっていないと思います。
入社以来、様々な部署を経験し、時に自分の実力以上の仕事を任されることもありましたが、大きな裁量を与えてくれるのでやりがいもあります。達成目標こそ予め定まってはいるものの、それに至る道筋は自分で考えて計画・実行していけるので働き方次第で実行力をつけることが可能です。
現在は、日本郵船自動車船グループのBPM(Business Process Management)チームで采配を振っています。ヘルプデスク、業務改善推進、プロジェクトマネジメントなど、手掛けるべきことは多岐に渡ります。

異動する毎に新しい経験、それが血肉に

NBSはIT企業ですが、ITだけ解っていれば良いということはなく、あくまでITを使って何を行うか、その内容への理解が求められます。そのために、若い社員は積極的に現場へ出されます。ビジネスインという形でグループ会社に出向して、業務に携わるチャンスもあります。数年単位で異なった会社に異なった役割で出向したことも。異動する毎に、国も会社も役割も、周囲の期待も変わり毎回リセットとなりますが、出向先で得た経験・スキル・人脈は、確実に財産になります。
日本郵船の関連会社が地理的にも業態にも裾野が広いので、様々な経験が出来、経験や知識、視野や耐性も養われます。

常に自身の価値を高めていく姿勢

NBSの人材だからといって特別なスキルが求められるわけではなく、仕事をする上での一般論ですが、社会では問題を発見する力と、その問題へのソリューションを考え提案する力、更にそれを推進する力が必要になります。誰かが手取り足取りお膳立てしてくれないと動けない人は、いつまでたっても成長は出来ませんし、自分が満足できる仕事も回ってきません。
逆説的ですが、NBSでキャリアアップを目指すなら、他企業からヘッドハンティングされるくらいのスキル・知識・経験を磨くべきだと思います。これは個々の人材についてだけではなく、会社そのものについてもあてはまります。NBSは既に日本郵船グループには欠かせない機能を担っていますが、現在のコストセンターとしての地位に甘えず、関連会社更にはグループ外にも、ソリューションやサービスを販売する「市場で選ばれる会社」になるべきだと、個人的には考えています。

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