ITへの興味を満足させつつ、国際感覚も磨く

私はもともと新しいもの好きで、IT自体に強い関心があり、自分自身が楽しくできる仕事は何かと考え、この業界を目指しました。日本の多くの産業分野が成熟市場であるなか、ITはまだまだ成長過程で今後の需要が確実に見込めること、その中で自分が専門技術を磨くことで存在感を発揮でき、プロフェッショナルとして「やっていける」という展望もありました。
IT業界の中でも、NBSは海運企業グループの中核を担うシステム企業ということで、日本国内だけに限らず、当たり前のようにグローバルなビジネスを展開しています。就職をした当時の私にはプログラミングやインフラの知識はある程度あったものの、世界を相手取ってやりとりするようなスキルはなく、このままでは時代に取り残されてしまうのではという危機感も持っていたので、NBSに入社して自分の弱点を徹底的に克服しようとも考えました。

自分の仕事がユーザーに直接つながる手応え

私は現在、自動車船のビジネスをサポートするWebシステムの開発に携わっています。ユーザーは世界中に散らばっており、開発部隊も東京とシンガポールの2拠点にまたがっています。複数チームが協調しながら世界中のユーザーからの要望を整理し、要件に落とし込み、システムの設計・開発を進めるのですが、その中で私は開発業務に携わっています。
ITというとコツコツとコーディングを行うイメージを抱かれるかもしれませんが、コーディングだけではなく、設計をしたり、出来上がったプログラムのレビューを行ったり、開発手順の標準化や自動化をしたりと、業務の内容は多岐にわたります。NBSは日本郵船グループ企業をユーザーとしているため、実際にシステムを使う人との距離が比較的近く、開発を行っていても自分の仕事がユーザーにどう影響しているかの手応えがあります。自分の提案がユーザーのニーズに合致したと思える瞬間が、やりがいに繋がります。

チャレンジする機会、成長へのステップ

NBSの風通しの良さを実感したのは、入社したばかりの頃、上司が私の進言に耳を傾けてくれた時です。「開発の効率を上げるため、このツールを購入すべきです」という私の意見を受けて、即座に許可を出してくれました。人間関係という点でも、ビジネスのスピード感という点でも、こうした風通しの良さが嬉しいですね。
また、今でも忘れられないのは、仕事で初めて海外出張に行った時のことです。学生時代から英語に苦手意識を持っていて躊躇する私に、上司が「大丈夫、その位はできるから」と軽く言うのです。プレッシャーはありましたが、現地に赴任して、コミュニケーションを取る努力をしているうちに、苦手意識も無くなり、英会話はかなり上達しました。何事もやる前から悩むのではなく、やりながら前に進めば突破口は開けるのだと思います。仕事をしながら成長をするのは、こういうことなんだと実感しました。

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