ITの可能性と、グローバルなスケールに惹かれて

私は大学で経済学を専攻。経済学では社会的な観点だけではなく、正しく数値を理解し扱うことが重要となり、ITとは親和性が高く、それ以上に私自身が「手に職をつけたい」という志向を強く持っていたことから、就職では迷わずIT業界を志望しました。仕事内容として考えても、IT技術は日々進化しており、常に新しいことに触れられる魅力的な業種です。NBSは、IT企業のなかでもグローバルに活躍する機会が多い点が魅力でしたね。また、日本郵船グループのビジネスのスケールにも惹かれました。
実際に入社してみると、自分が関わったシステムが世界に影響を与えるだけに、最初はスケールの大きさにたじろぐ事もありました。しかし、それはプレッシャーであると同時にやりがいでもあります。担当したシステムの改修案件が無事にリリースを迎えたときの充実感は、言葉では言い表せません。

ITの観点だけでなく、ビジネスの観点を持って

仕事は順風満帆な時ばかりではありません。例えば、あるシステム改修案件で充分にテストしたつもりが、本番にリリースした後でメール送信機能が正常に動かず、必要な宛先にメールが届かない不具合が生じたことがありました。その時は迅速に対応出来て事なきを得たのですが、システム開発においてはほんの小さなミスでもビジネスに多大な影響を与えてしまうのだと痛感しました。また技術的な感覚だけではなく、ビジネスの感覚を持っていなければ良い仕事ができないとも思いました。NBSで仕事をすれば、ITだけでなく、日本郵船のビジネスである海運業についても学ぶことができます。私自身が、現在、人財交流生として日本郵船本社に勤務しており、ここでは業務システムを統轄する立場で、システム改修案件の要件定義や開発スケジュールの管理などを行っています。他にも、NBSでは訪船研修などで実際の港に行き、船の内部を見学することもあります。

人材の力を引きだす制度と企業文化

私はこれまで一つのシステムに関わる案件を担当することが多いのですが、将来は他部門のシステムとの連携など、全社的な視点に立ったプロジェクトに関わりたいと思っています。NBSには先述したグループ企業のビジネス現場での業務研修も含め、それぞれの社員が異なった知識や人脈を持っています。それらを有機的に組み合わせれば、新しい発想、新しいアプローチが生まれるに違いありません。自由に意見を言い合える社風も、それを後押ししてくれる筈です。NBSの働き易さは仕事面だけではありません。特筆すべきは、ワークライフバランスに対する制度面の保証と、それを自然に享受できる企業文化が醸成されていることです。私も忙しい時期は残業をすることもありますが、仕事が落ち着いているときは早めに退社してどこかへ出かけたり、有給休暇を取って旅行に行ったりしています。また、私の趣味は登山で、登山好きの同僚と時々一緒に山登りに出かけます。

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