業務・環境・雰囲気の3点を重視して会社選び

現代では産業・文化・公共のどの領域をとっても、ITを切り離して考えることは出来ません。就職活動を進める中でそれを痛感しました。同時に多くの社会人がITという武器を使いこなせていないことも知りました。ならば、IT知識を身に付けることは、社会の中でも自分の強みにもなります。システム業界に絞って会社研究をするにあたり、私がポイントとしたのは以下の3点です。
第1は「会社の業務」。とにかく自分の好奇心を大事にしながら会社を選びました。ユーザー系のシステム会社ということで、他に金融、商社、小売りなど多種多様の企業を見て回りましたが、私が一番興味を持ったのが海運業でした。
第2は「労働環境」。プライベートライフを大切にしたいと思っていたため、残業時間や、有休の取り易さなどといった、労働環境にも重きを置きました。
第3は「社員の雰囲気」。長く働くので雰囲気は重要です。面接や面談を通して「自分に合うか?」というものを感じながら就職活動をしていました。NBSは「自分に合いそうだ!」と直感に響きましたね。

ユーザーからの感謝の声が嬉しい

私は現在、グループウェア担当の部署に所属しています。グループウェアとは社内の情報共有ツールです。日本郵船グループは2015年にグループウェアを新しい製品に切り替えましたが、旧グループウェアで利用していたデータベース(DB)が何百とあり、これらを新しいグループウェアで利用できるように書き換えなければなりせん。私たちはこれを担当しているのですが、単純な書き換えではなく、ユーザーとDBの目的を再確認したり、新たに実現したい内容を確認・整理したりしながら、それぞれのシステムの仕様を決めていくことが重要です。
グループウェア内のDBは比較的小規模なものが多いのですが、じっくりと仕様を確認していくと、業務内で重要な役割を担っていることがわかります。書き換え時は、それを踏まえて、さらなる利便性の向上や業務の効率化をめざしていきます。ユーザーとお話ししていて、「このDB便利で助かっています」と言っていただけるのが、何よりのやりがいですね。

英語はあくまでツール、使って慣れる

これまで働いてきて、あらためてNBSに入社して良かったと思うのは、自分が世界規模のビジネスの一端を担う役割を負っていると感じながら仕事に取り組めることですね。日常的にユーザーに会い業務について話を伺う機会があるのですが、常にスケールの大きさに驚かされます。それと同時に、そうしたビジネスを自分が支えているのだと思うと、仕事にも誇りが持てます。
入社以来、想い出に残るエピソードはたくさんありますが、一番印象深いのは未だ新入社員だった頃、世界中のNBS各リージョンのシステム担当者が集まった会議で、英語でシステムの説明をしたことです。流暢に英会話ができるレベルではなかったのですが、その当時の上司にサポートしてもらいながらも事前準備を行い、無事に会議を終えることが出来ました。入社した時に「英語が話せるかどうかよりも、英語に抵抗を持たないことが大事」とアドバイスを受けましたが、その通りだと解りましたね。

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