石川隆彦 1999年入社 ビジネス・ITソリューショングループ

就職活動中、数ある企業の中からNBSに決定した理由は? もともと人々の生活を裏で支える海運業・物流業に興味を持ち、就職活動を行う中でNBSに巡り合う(?)こととなりました。NBSが海運業・物流業を支えるインフラであるITを担っていることに興味を持ち、また、IT自体に関しても興味が有ったことからNBSへの入社を決めました。
実際に入社して、就職前のイメージと違ったことは? ITに関連する仕事において、いかに人との合意取得・形成することが大切で有るかということを痛切に感じました。(未だに感じております。) 入社前はITという言葉には、なんともスムーズにスマートにサラッとシステムを作る、というザックリとしたイメージを持っておりましたが、そんなことは無く、とにかく人とのコミュニケーション、時には折衝も必要であり、スマートというよりは時にはむしろ泥臭く地道に話を進めることが何よりも大切ということを痛感しております。
NSRIの良いところ、好きなところ、自慢できるところは? それほど社員が多くないということも有りますが、社員皆が顔見知りであり、気軽にコミュニケーションが取れてアットホームな感覚になれるところです。
NSRIの悪いところ、嫌いなところは? 今までNYK及びNYKグループ会社と仕事をしてきているということも有りますが、外の荒波に揉まれていないというところはウィークポイントかもしれません。アットホームであることは良いことと思いますが、アグレッシブさも必要とされることもあり、ここは私も含めて今後身に着けなければならないことと思います。
あなたの現在の担当業務は? NYK定期航路部門の業務改善(※1)・並びにIT支援サポートを行っております。
具体的には定期航路部門の収支改善プロジェクトに参画しており、同プロジェクトでは、一部ではITツールを導入することにより業務プロセス全体を標準化(※2)・改善することを進めており、その協議に参画すると共に、ITツールの要件定義〜導入までの一連のステップをサポートしております。

※1 業務改善: 業務とは、日常の仕事で行っている作業 といえますが、作業にはインプットとなるモノ(情報や資材)があり、作業結果のアウトプットして新たな価値を生むモノ(情報や資材)が出て参ります。業務改善では、このような作業、業務の内容が現在どのようになっているかを調査、流れ図のような形で見える化を行い、作業がどれほどのコスト(人・資材)が掛かっているのか、どのような効果(アウトプット)を産んでいるのかを把握した上で、より効率的に、より効果を上げる為の施策を考え、実施することを指します。

※2 標準化: 同じような業務を複数の組織・人が行っている場合、場合によって違うやり方で行っている場合が有ります。このような場合、同じ作業を行うように統一することで作業自体の品質を上げると共に、誰でも作業が行えるようになることが出来ます。このような取り組みを標準化と呼びます。

これまでの成功談or失敗談は? 成功談というとあまり思いつきませんが、失敗談としては、新入社員時に会計システムのデータ移行を担当した際に、移行プログラム内で利用する外貨換算率の設定を間違え、1ドルを1000万円に変換するレートでデータを作成しまったことがありました。移行後のデータをシステムユーザーに検証頂き問題が発覚、大事には到りませんでしたが、『どうしたらこんな天文学的な数字が出るのか?』という問い合わせは非常に恥ずかしく、またデータの再移行には4日費やす等周りの皆様にも迷惑を掛け、事前に確認を行うことが足りなかったと猛省でありました。
自分を一言で表現すると? 駆け出しBA(Business Analyst)(※3) = まだまだ勉強すること沢山です。

※3 Business Analyst:ビジネス上の問題を調査・分析し、解決策の提案等を行う者

10年後の自分はどうなっていたいか? 今後も業務改善プロジェクトに参画することにより、業務内容をきちんと理解することはもちろん、業務部門の収支状況、業界のトレンド等のマクロ的視点及び実際の業務を行うITユーザーの視点双方を併せもち、真に必要となるIT投資とはどのようなことかを考えられる人材になりたいと思います。
アフターファイブや休日はどのように過ごしていますか? 本年4月に長女が誕生。最近は専らイクメン生活をエンジョイしています。
NBSに向いているのはどんな性格の人? 実直でサービス精神豊富な人。
就職活動中の学生の皆さんへ一言。 就活お疲れ様です。いろいろとお忙しい時期が続くと思いますが、くれぐれも体調にお気をつけて、皆様が運命の出会いと思える様な会社に巡り会えることを祈念致します。
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