組織紹介

NYK Business Systems Americas Inc. New Jersey Head Office
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当社の北米現地法人、NYK Business Systems Americas Inc.は、New Jersey州のSecaucasに本社を置き、日本郵船とそのグループ各社の活動をしっかりと支えています。

コンテナ貨物輸送事業を支えて

日本郵船の北米現地法人である NYK Line (North America) Inc. (以下 NYK NA) の本社事務所と同じビルに NYK Business Systems Americas Inc.の本社があります。
当初は北米に寄港する定期航路の運営、営業活動を行っているNYK NAをサポートするための様々なアプリケーションシステムの開発、保守、運用を主業務として行っていましたが、現在は世界中をカバーするグローバルな定期船業務システムOSCARのアプリケーション開発、保守を主業務としています。OSCARシステム開発では米国だけではなく、オフショアであるインドのパートナー会社を起用し、開発もグローバルに行なったことは特筆すべき点でしょう。

物流事業等の展開をサポート

米国には日本郵船グループの物流事業(倉庫、北米内陸輸送)、コンテナターミナル事業、不定期・専用船事業、客船事業等々、様々な会社があり、これらのグループ会社のシステムサポートも行っています。


NYK Business Systems Europe Ltd. London Head Office
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アジアとヨーロッパを結ぶ大物流動脈・欧州航路は、日本郵船が戦前から重要な地位と役割を演じ続けて来た伝統の航路です。当社London拠点の活躍の舞台は、多彩な国々を抱えつつ統合化が進むヨーロッパ、そして地中海周辺の国々です。

Londonに拠点を

1997年11月にヨーロッパ・地中海地域のコンテナ輸送事業を統括するNYK Line(Europe)Inc.の本拠地Londonに拠点を開設し、業務に密接したサービスを提供しています。日本郵船の欧州コンピューターセンターの役割を担うRotterdam支店と相俟って、これらの地域に展開する日本郵船グループの事業を、システムインフラの整備・運用からアプリケーションの開発、保守・改善までの多岐に亘って支えています。

NICE開発業務

スタッフの大半はNICE(NYK Integrated Computer system for Europe)の開発陣です。定期航路の運営の為のブッキング(積荷予約)、インベントリー、ドキュメンテーション、EDIのシステムなどを開発しています。

立地環境と職場環境

Londonの金融街BANKエリアからも程近い、Moorgate駅前に建つ総ガラス張りのスタイリッシュな新築ビルの1フロアにオフィスを構えています。 ビル周辺には多くのレストランやカフェ、イギリス名物のPUBが軒を連ね、経済紙とコーヒーを片手に闊歩するビジネスマン・ビジネスウーマンで溢れています。現在London拠点には邦人3名を含めて15名が勤務していますが、端まで見渡せる広々としたフロアをパーテーションで区切り、社員一人一人に十分なスペースと最新設備が確保されています。オフィス各所に設けられたオープンスペースでは、日々活発にディスカッションしている社員の姿が見られます。

職人肌のスタッフ

上記のような好環境の中で、各々のスタッフがこつこつと静かに働いています。腕の良い職人たちが朝各々の持ち場に現れ、黙々と役目をこなし、仕事を終えると一斉に去っていく様を想像してみましょう。定時定刻を基本にする規則正しい職人肌のスタッフが多いと言えます。


NYK Business Systems Europe Ltd. Rotterdam Branch
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数多の国境を越えて展開する総合物流事業に不可欠な統合コンピューターシステムを稼動させてから約15年。東地中海諸国、東欧諸国、南米東岸諸国へと拡大して、現在は31カ国65都市にまたがるシステムとして活躍しています。

コンテナ輸送のシステム化から

数多くの国境をまたいで展開するコンテナ輸送事業を、調和と整合性の下に進めるためには、国境をまたぐ統合コンピューターシステムが不可欠です。
そこで、1991年12月にRotterdamに拠点を設営、中型汎用機(IBM AS/400機)を備えて、統合アプリケーションの開発を開始しました。1994年4月には、基本的な機能を備えたシステムが完工、稼動開始。その後、ギリシャ、エジプト、東地中海諸国へと拡大して行きました。

Antwerpの倉庫システムを開発

1993年には、Antwerpの倉庫での在庫管理をサポートする倉庫システムIMPULSEを開発、導入し、お客様のヨーロッパでの在庫管理の役に立っています。

都市へのアクセスに優れた好立地条件と好環境

ユーロポートで有名なオランダ、ロッテルダムの市街地の中心にある、その名も“ロッテルダム・ビルディング”の中にあり、都市へのアクセスにも優れた環境です。職場内は明るく開放的な、オランダ的大家族という感じです。スタッフはほとんどオランダ人ですが、みな英語が上手で、コミュニケーション好きです。仕事もプライベートも楽しくやろうという気風に満ちていて、よく働き、よく遊ぶことをスタッフ全員が推奨し、皆でそれを実践している素晴らしい環境です。


NYK Business Systems South Asia Pte.Ltd. Singapore Head Office
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多様性と活気のアジア…日本郵船が活躍する物流の舞台では最大の起点であり終点。当社の現地法人NYK Business Systems South Asia Pte.Ltd.は広大なアジア地域を統括するコンピューターシステムを26名で支えています。

アジアおよびオセアニア域内(除く日本)
およびシンガポール内グループ企業のシステムサポート

日本を除くアジア・オセアニア域内(西はサウジアラビアから東はニュージーランド)のネットワークやサーバー、セキュリティといったITインフラを各国のIT担当者の人々と連携して管理・支援しています。
また、シンガポールには、当社を始めとして、10社以上の日本郵船グループ会社の支店・現地法人があり、総勢1,000名(現地採用要員を含む)を超える人が働いています。これらの事務所に対して、ネットワーク・パソコンなどの導入・保守作業をサポートしています。

定期船事業、自動車船事業アプリケーションの保守・開発・運用

日本郵船に於ける定期船事業、自動車船事業をアプリケーションおよびインフラ面で支えています。 Asia Link(ドキュメンテーション)、運航情報システム(VENUS)、コンテナ積付(BAYPLAN)、各種EDIなどのシステム開発、保守を行い、サーバーやネットワークなどインフラ面でのサポートも行っています。また、シンガポール現地法人の各種アプリケーションも開発、保守、運用しています。
最近では、日本で開発中の新システムの一部を当地で請負い、日本・星港間で共同開発も行っています。

アジアへの物流システム普及

アジア地域での物流(倉庫・フォワーディング)ビジネスをシステム面から支えるために、当社開発の倉庫システムIMPULSE IIをシンガポール、マレーシア、タイ、インド、ベトナム、インドネシアに展開しています。さらにYusen Logisticsで導入している世界統一フォワーディング・システム(通称GDS)のサーバーを運用し安定した海上貨物の手配の一翼を担っています。その他にもインターネットを利用したいくつかの最終顧客向けの在庫検索・輸送情報管理システムの保守・運用も行っています。

アジアでの自動車物流システム普及

アジア地域での自動車物流(自動車船ターミナル・自動車配送センター(VDC)・完成車輸送)ビジネスをシステム面から支えるために、自動車船ターミナルシステム、VDC用システム、に関する業務分析を担っていて、西はサウジアラビアから北は中国天津まで支援しています。


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